蘭太郎の部屋
パプアニューギニアの高地に咲く蘭
    
     パプアニューギニアの高地に咲く蘭 をご紹介します。
   
 (サイトの許容量が限られていますので、一挙に沢山の写真を掲載することができませんので、
     逐次更新をしますので、ご了承ください)


     パプアニューギニア高地(2,500m〜2,800m) の気象条件
      
   
・気温   南緯6°前後の熱帯に属しながら、高地(ハイランド地方)の気温は昼間24〜28℃、
         夜間8〜13℃でほぼ年間を通じてこの状態が続く。
    
   ・雨量   訪問したのは10月下旬で乾季(4〜10月)の終りでしたが、毎日のように短時間の
        スコールに見舞われました。晴れた日でも夕方4時ごろから翌朝8時ごろまでは霧が発生。
        雲霧林の 中にある。   年間降水量4,000〜4,500mmと多雨。

   ・日照  木漏れ日が射す陽のあたる側の樹木の幹や地中に根をおろしているものが多い。
        しかもいづれも風通しの良い場所に生息している。



Den.cuthbertsonii (デンドロビューム クスバートソニー)

Den.caliculimentum (デンドロビューム カリキュリメンタム)

ニューギニアはデンドロビュームのメッカです。
中でも一番多く見かけたのは、このクスバートソニーです。
オキシグロッサム亜属に属する。空中湿度の高い風を好む。

ペディロナ亜属に属する。株は下垂し、花は葉の落ちたバルブにつく。マウントハーゲン山麓の2,600m地点で。

Den.vexillarius (デンドロビューム ベキシラリウス)

ニューギニア島、モルッカ諸島の標高1,200m〜3,500mに自生する着生種。自生地が広く6タイプが知られている。

Corybas sp. (コリバス属 sp.)

地下に塊茎、ハート型の葉を1つ付ける。ダロウ峠(2,478m)から約800m山道を入った道端のほこらになった所で発見。
(同行の杉氏撮影)